12/28 の2006 年の最後の仕事日。15:30 っていう、普段より短い就業時間で帰って、同僚と共に、ちょっとした食事会をやって、日付をまたごうかと言う頃に、ようやく帰宅の途に着く。
若松でも既にパラついていた雪。河東から猪苗代と進むに連れてだんだん酷くなって、猪苗代から磐梯熱海の間でピークを向かえた。猛吹雪で、いわゆる一寸先が闇・・・なわけ。
正月を前に、ついに雪も積もるか・・・と思いきや。磐梯熱海までは酷かった雪が、本宮に着く頃にはスッカリ無くなってやんの。ものの5km の中に、秋と冬を感じたわけです。
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